お知らせ

ブルーリボン着用に籠める自治体議員の皆様の強い決意

2022年09月15日

拉致被害者の早期一括帰国を実現するための広報啓発のため、覚悟をもってブルーリボンバッジを着用することを宣言された自治体議員の皆様の署名をお預かりしました。

これは、裁判所の敷地内でブルーリボン着用を禁じた司法という国家権力の行使がきっかけとなり、その理由が法廷で釈明されていないことに強い疑問と怒りを感じる自治体議員の方々が発起した「ブルーリボンを守る議員の会」の署名活動に伴うものです。

詳細はこちらをご覧ください。
古屋圭司・拉致議連会長が共同声明にサイン。500名の賛同者リストを提出 | ブルーリボンを守る議員の会

デジタルブルーリボンDL